Microsoft Copilotの名前やアイコンをWindow PCやEdgeブラウザでよく見かけますが、それぞれ何が出来るのか、どう違うのか、少し調べてみました。
Copilotの種類
| ブラウザ版Copilot | Windows Copilot | Microsoft 365 Copilot | Copilot Studio | |
|---|---|---|---|---|
| 起動場所 | (Edge)ブラウザ | PCタスクバー | MS365アプリ内(Excelなど) | 専用のサイト |
| 費用 | 無料 | 無料 | 個人向け:\2,130~/月 法人向け: ¥4,497~/月 | \35,982~/月(年単位の契約だと割引あり) |
| 用途 | Web検索 | Web検索 ファイル検索 PC操作(バージョンによって異なる) | Web検索 要約 議事録 データ分析 メール作成 スライド作成 | ノーコード・ローコードのAIチャットボット開発 |
ブラウザ版Copilot【無料】
2025年11月現在、GPT-5を搭載しています。
Copilotのサイトから使う

Edgeブラウザ右上のチャットアイコンから使う
Edgeブラウザだと最初から右上にCopilotアイコンが設置されており、クリックすると右サイドにチャット画面が表示されます。

「日本の首相は?」と質問すると現在の首相が回答されました。
Webによるリアルタイム検索がされるようです。

回答モードもひととおり揃っており、画像も作成可能です。
Windows Copilot【無料】
2025年11月現在、GPT-5を搭載しています。
PCのタスクバーから起動します。


機能的にはブラウザCopilotと同等です。
いくつか記事を検索すると、音量変更やディスプレイの明るさ変更などPCの設定変更ができると書いてあるのですが、自分のPCでは「次の方法で出来ます~~~」と手順を示してくれるだけで変更はしてくれませんでした。
OSバージョンによるのかもしれません。
Microsoft 365 Copilot【有料】
WordやExcel、PowerPointなどM365アプリケーションの中から、思い立った時にCopilotを起動できます。
開いているドキュメントの要約やデータ分析、議事録作成やメール作成、スライド作成などM365アプリとシームレスに連携してCopilot機能を利用可能です。
Copilot Studio【有料】
ノーコード・ローコードにより、各種アプリケーションと連携し、独自のAIエージェントを構築できます。
例えば、
・ 特定のドキュメントをデータソースとしてチャットボットを作成
・ 外部ツールと連携するワークフローを作成
など。今後ますます出来ることが増えていくと思います。
2025/11/10に公開された月次アップデートがこちらです。

まとめ
Microsoft Copilotの違いとできることをざっと見てきました。
簡単にまとめると
【ブラウザ版Copilot】+ 【PC操作】 → 【Windows Copilot】
【ブラウザ版Copilot】+ 【M365アプリケーション操作】 → 【Microsoft 365 Copilot】
いずれも【ブラウザ版Copilotが土台】となっていることがわかります。
さらに、Copilot Studioは独自のAIエージェントをローコードで開発できるサービスだということがわかりました。
